なっちコンZepp横浜
もうさ、なっちはヲタ全員とハグしてやれよ
いっぺんくらいお願いしたらさせてくれそうじゃん
（●´ー｀）＜ムリムリムリ、キモヲタ氏ねボケカス
とか罵りながらでいいからお願いします
最後アンコール後の衣装のTシャツの着こなしとか無理矢理ひきちぎられたみたいでエロイわ
すいません皆さん
ボクは安倍さんの歌に感動しましたがそれ以上に写真集の素敵な鑑賞方法が気になって夜もムニャムニャ
結局今回は二回見た中で良かったのは恋愛小説のような展開の曲編成。。メドレーだからぶつ切りだからもの足りないとかは無く、恋を意識して付き合い始めて幸せの絶頂を迎え結局別れて…失恋。そして『夢をあきらめないで』への繋ぎ方は普通にストーリーとして一巡したところに納得です。
客には若い男性やレアメタルより稀少な女性客もいるんだよなあ。安倍さんコンもヲタの高齢化も伴い一見さんお断りでもなくなってきた分、昔少し興味あったんだとか、友達に連れて来られてとかふと新しいファンにアピールできたらなんて思いました。
ガンダム00劇場版
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
エンドロールが終わり見終わった後の劇場の空気がこうでした。ｻﾞﾜｻﾞﾜ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
んーなんというかもうここまではっちゃけたら逆にそういう世界観で行くのかと新しいガンダムの世界を感じた。
いろいろ気になるところはあるけれどネタバレなしで箇条書き
ビリー(笑)…真の改革を遂げたのは彼でした。神すぎる展開で今回の主役。
ハレルヤ大サーカス…やっぱこの人でしょ。アレハレキュリオス無双なみに震えた。生身だと最強。
デュナメス！…狙い撃つ！が似合う機体。
大使登場…すっげええええええ連邦は来るべき対話のためにアルヴァトーレを増産すべきだと思います。
強烈なのは以上です。
当然グラハムの活躍にも納得のできだしフラッグもといブレイブのプラモが売れて売れてすいませんっなガンダムより目立ってたｗ彼も狂っていない軍人としては素敵なキャラクターだったと思う。ガンダムのライバルキャラとして正当な強力なMSに乗るグラハムを見てみたかったと思いつつ敬礼！なつかしいキャラ登場としてはリヒティ＆クリス！…クリスはいい女だなあってフェルトに与えた影響と発言いい、劇場版00は成長したフェルトを見守る映画かとと思う。乳は小さくなったけど。しかしモレロさんはだれも触れないのねｗ劇場版ダブルオーはフェルトのお話です、いつのまにか刹那にぞっこんで恋する乙女モードのフォルトちゃん。しかし惚れた相手が悟りを開いちまって遠い遠い存在に思えてしまい儚くも永久のカナシ…乗り越えたんだけど結局また失恋だ悲しいね。
そしてネタバレですが荒熊の息子。たいてい名前あり登場人物が死んだら盛り上がるもんだが死んでもm９(＾Д＾) ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ!! って声が劇場中で聞こえた…気がします。限られた２時間でうまくTV版のキャラたちを昇華していったのは関心です。
以上
そしてこれは声を大にして言いたい！
戦闘シーンが速すぎてわけわかんえぇ。
むしろ気合い入れすぎてて動体視力が追いつきませんでした。人類には早すぎたということか。オレは真のイノベーターになれない。プラモ売れるか心配ですね。デカルトシャーマンと刹那のガチンコバトルで斬りまくりな展開をﾊｧﾊｧ妄想していたら思いっきり猫だまし喰らって戦っていないのに相手が勝手に自滅してしまった感じでツライ。
そしてマリナ姫の結末は残酷すぎる。そりゃ今更手に手を取り合ってラブラブな二人の姿はおかしいけどあの結末はちょっとなあ。メタル刹那とか最強にギャグすぎて二時間全部いろんな意味でぶっ飛んだ展開だったと思います。ダブルオーらしさってのがあるのかわかんないけどでもこれもガンダム00っぽいと思えてしまうから慣れってコワイ。心残りなのはラッセさんのドッキングとコンテナプレイが見られなかったことです、続編があるとすれば機動戦士コンテナ00でアイオンオッスオッス。
機動戦士ガンダムダブルオートレック。量子演算システム"データ"搭載未知との遭遇、ワープ航法で外宇宙へ旅立つスメラギ。
いろんな意味で気になる内容でしたけどでもやっぱりガンダムの中で00シリーズはメカ、キャラ、世界観すべてが好きです。
もっかい見に行こうかなと思いつつ00クアンタって活躍してねーよもったいないｗ続編で刹那が空飛んでても驚かないや。
なっちコン2010 赤坂BLITZ
安倍さんのコンサに逝って参りました。赤坂BLITZで安倍さんのコンは初めてかな。北海道へ遠征するほどの器量もないワタクシは家からふらっとそうだ当日券があるだろうと準備もてきとーに並ぶこと17:30めでたくGET。2F立ち見とファミ席選べたけど立ち見でヨロ。なかなかこの立ち見席があなどれないというか見下ろす形だけど箱がたいしてデカくないからステージの安倍さんが予想以上に近く感じたし、さえぎるものがない分スゴイ見易かった。ライブならではの一階での一体感は遠く感じたけれどたまにはアリ。赤坂だから？キレイなおねえさま方もちらほら見に来てくれててうれしいでっす。招待客だとしても絵的に推せる。
夏バテした人ではなくなっちバテはなっちでﾊｧﾊｧしすぎてイっちゃったアレな人のことかなとｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしつつ幕が開けた〜なっちコン秋ツアー 2010 Autumn Voice〜。今まで６年間ツアーごとには見たオレが思うに今回は見どころらしい見どころはいまひとつ感じなかったな。アコースティックならアコースティックでしんみりふけるもいいけど、そういう構成でもないわけさ。今までもそうだったけどバンドの方たちがおとなしいといいますか、お上品なんだよ。
腕にタトゥーがあったり剃りこみ入ってるヒトは違いますが、ベテランすぎておとなしい。予定調和な感じになってきたコンサに不安を感じる次第です。なっちコンはこういう方向性ってことなのかなあ。期待してた『鳴り止まない タンバリン』の披露には歓喜して超テンション上がったワタクシですが、パフォーマンスが案外地味でなんか残念でした。個人的にあの曲はもっと下品にスピーカーに足のっけてヒムロックよろしく前傾姿勢な感じで歌ったりステージ中飛びまわるような疾走感で見たかったな。スタンドマイクでセンターでタンバリン掲げて歌うのもかっこいいんだけど皆さんどちらがお好きでしょうかしら。オラオラなノリが是とは言わないけどアッパーな曲なのにアッパーにふりきれていないなんてもったいないと思いました。
なっちコンのゆるーいおだやかーな幸せビーム出しまくりなのに〜な空間は大好きですがそろそろブチ壊してくれてもオモシロイかななんて期待しちゃってるオレはなっちファンじゃないのかもしれませんね。今回のツアーはまだ慣らし運転というかアクセルちょい踏みつつ探りながらかな、それワタシ自身のことじゃんって。新曲の『雨上がりの虹のように』より『夢をあきらめないで』のほうが心に響くというか１年９ヶ月ぶりの新曲にしてはしょっぱすぎた。穏やかな曲のわりにギターが目立ちすぎてて聞いてて疲れるアレンジだった。『夢をあきらめないで』はカバーだと知らなければかなり推せる。そんな意見です。否定的なこと言いましたがなっちコンは最高に楽しいしヲタの幸せそうなツラ見てたらお互いうれしくなります アッー!
ちくしょーなっちがかわいすぎてこの人は本当にスターだなとおもいました。明日HeyHeyHeyでケメコがギラギラするらしいうへへ
DVD観賞10thメロン
いまさらながらカップリングアルバム裏メロンの特典ともいうべき10thライブのDVDを見た。やべーこの４人にもう会えないのかと思うと悲しい。17.ロマンチックを突き抜けろ！~Break it now~から18.愛だ！今すぐ ROCK ON! の流れが最強に盛り上がる。柴ちゃんの横ピースかわいすぎ。特に思ったのがラストの赤フリ。あらためて聴くと柴ちゃん歌上手くなってね？と感じました。そりゃとりとめて特徴があるとは言えませんが想いはつたわる、そんなステージだったかと思います。
オレの１０年間は彼女らの歩んだ１０年にしてみたら３日くらいの内容ですが過ごした時間は同じ１０年。良き刺激を与えられるそのパワーには何度あそこを硬くさせられたか。。。と冗談ですがとにかくメロン10thアニバーサリーだな。エンドロールで最後ケーキの演出はベストショットだと思いました。あややがアイドルやめてＡＶ行くとか言ってくれたら泣くけどヌク、それが愛だロックオン。
