柴田あゆみソロシングルbelieve
2011年の締めくくり。やはりここは稀代の美少女柴田あゆみちゃんのソロシングル第一弾を語らずして年は越せない。ジャケ写は通常版と初回限定版と二種類ありナチュラル担当を貫くスタイル。楽曲は三曲も入っていて楽しめること受け合い。
- アーティスト: 柴田あゆみ
- 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
- 発売日: 2011/11/02
- メディア: CD
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believe
サビから入るアコギの軽快なアップテンポナンバー。デビュー曲らしく明るくて爽やかな曲。三曲の中だと一番どうでもいい曲。
全曲通じて歌が上手くなっているかというとわかんないですwがメロン記念日のときより声が幼く聴こえると感じました。ハロプロOGでシングルCDが出ること自体が奇跡なので柴ちゃんヲタは幸せです。握手やハグはついていませんがひとり100枚は購入して入信しましょう。
GエモーションF
ごっちんはごっちんだった!
あえて言おう
ごっちんはホットパンツの女王様だ
センターステージあり、移動ステージあり、動くおみこしあり、爆破特攻火柱あり
おまけに投げ渡すカプセルありでそりゃもう楽しかったGエモーションF
惜しむべくはファイナルだからこの大盤振る舞いなのだということ。
私はもっともっと後藤さんの太ももを観ていたい、あえて言おう
太もも最高!
諸君らの愛した後藤真希はもういない
だけどその散りざまというかステージは忘れないよありがとうGM
そして思った以上にハロに歩み寄ってくれたエイベはやはりエンターテイナーな会社だと思った。
ごっちんを忘れない
今度はMUTEKIデビュー待ってます。
ごっちん26歳オメ( ´ Д `)<3
こんな夜中に何やってるんだろうとさみしくなってきたけどいいのオレ走る!とリスペクトGM。第三段はジャケ写がかわえええ。GMが( ´ Д `)<LOVE んあとか萌えですよ。そう後藤真希はカッコイイそれでいて最高にカワイイのだ。
- アーティスト: 後藤真希
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2011/05/04
- メディア: CD
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1.「ねぇ、、、」:☆☆☆☆☆
ピアノと生バンで始まるバラード。アルバムのはじめからバラードとは恐れ入ったぜ。この曲がいいのよ。なんといっても"ボク"男性視線なことにびっくり。本当にごっちんが書いたの?ってくらいすごく共感してしまいます。悲しい失恋だけど男性が思い浮かべる宝物。この歌の二人はもう終わったんだろうか。いつか復縁できたらいいのにと思う私は男性視線です。
ごっちんもかつての戦友まっつーのキラーチューンをカバーするのかと思いきや全然違う曲でした見たかったなあごっちんの『ね〜え?』残念。
2.lalala:☆☆☆☆☆
全編打ち込の軽快なアップテンポ曲。間奏のギターといいとにかくさわやか!異論あるかもしれないけどあの名曲『スクランブル』に通じる爽快感、『晴れの日のマリーン』を彷彿させる晴れの日感。後藤真希のアップテンポってロックでもR&Bでもいけるけどポップスのアップテンポが一番ナチュラルメイクっぽくて好き。みんなで叫ぼう「誰より好きさ」
3.空と君のあいだ:☆
えーカバーですかとゲンナリですがこの選曲はアリかと思った。ごっちん歌うまくなったなあとしみじみ。もともと声量が多いほうではないですが透明感のある歌声が心地よい。少女の子供声から大人の女性の表現力といいますか。そんな成長を感じます、はいはいヲタは盲目。
4.会いたい:☆☆☆
ピアノと打ち込みのバラード。恋する女性の気持はせつないねー、"心の距離を確かめたくて...「さよなら」なんて、嘘だよ...ごめん"これめっちゃあるなあ。人間はわかりあえない生き物だよ。だけどわかりあおうとするから恋は美しいのかなって思う。4:07からシンバルで区切ってピアノの音色でフェードアウトして締めるのが好きだ。
5.your song:☆☆☆☆
軽快で重厚感もあるロックアップナンバー。( ` Д ´)<アンコールありがとうー最後にてめぇらも歌おう「your song」とかやられた日にはたまらんです。逃げないでひとりじゃないよな前向きソング。これまでのロック『Gloria』の『足跡』や『Fake』をミックスしたような感じで物語の最後にふさわしいナンバー。オレは大好きです。
こうしてアルバム全編通して非常によくまとまってるのが『LOVE』だと言える。バラードやノリノリもあって楽しい。カバーがあるのはほんっっっっとうに悔しいがそれを補って聴きやすかった。なによりごっちんが作詞しているというのだから関心する。下手な英語や意味のわからない韻だけでなく、日本語で想いを伝えることができるってのは好きな曲になるひとつの要素だと思うんですよ。かつてハロプロ時代、つんくが作る歌といえば、何かと"ベイベー"とか"LOVE"とかゴロの良さばかりが量産され、物語としては成立していない曲が多かった。それがハロプロらしさでもあり唯一無二のジャンキーソングになる理由だったわけさ。それが今回この力作でしょ?実は作詞がゴーストだとしてもそれは戦略ということでさておき、こうして後藤真希の歌う想いを共感できるう歌があるっていいじゃないですかととてもうれしくなります。
活動休止まであと少し。それまでもう少し楽しませてくれそうでごっちん、まだまだ目が離せません。いや目は離れているけどんあああ
ごっちん26歳オメ( ´ Д `)<2
後藤真希第二章の第一弾『ONE』から約半年、スマッシュヒットだとかクラブ巡りでハウスのクイーン後藤真希とか思ってたら第二段が出ていたことすら知りませんでしたごめんね。
- アーティスト: 後藤真希
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2011/01/12
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1.足跡:☆☆☆
物語の幕開けをつかむ一発目からアッパーチューンのロック。ツインギターのイントロから静かに始まり徐々にAメロBメロサビへの盛り上がりがのれる曲。ドラムは打ち込みなので生の重たさより軽快な印象が残る曲。
2.花束:☆☆☆☆
ピアノの清涼なメロディと打ち込みの軽快さが特徴のさわやかアップテンポナンバー。ブレスの息をすっと吸い込む音から聞こえるのがゾクっとするぜキタコレ。ごっちんの歌声ってこういう透明感のあるメロディが合うと思うんですよいいよいいよー。あえて歌詞を短くワンフレーズごとに歌い上げることで頭に歌詞が残ります。結婚式場のCMに使えそうなっ幸せな曲。
3.恋一夜:−
アコギのミディアムテンポで悲しげな哀愁曲。なんで?当時の原曲の評判は知らないので初めて聞くけど、後藤真希のアルバムの中では確実に浮いてる。正直いらない。カバーっていろいろ求められる姿があるからね悩ましいな。
4.Fake:☆☆☆
重厚なミディアムアップテンポのロックナンバー。ギターイントロから始まり爆撃機のような重たいドラムと相まってこれぞヘビー後藤真希。こういう曲も来たかーとライブだと縦ノリなのか暴れていいのか判断が難しい曲だが、彼女の少し影のある歌声が曲の闇部分にハマってて好きですね。間奏や後半で走りまくるギターソロといいステージで暴れるだけ暴れ散らかした感じ。
5.アゲ♂曲:☆☆☆
タイトルが寺田♂やないか〜と突っ込み万歳で曲名通りアゲアゲです。打ち込みポップな跳びはねよーぜな曲。でもこれでアルバム締めちゃっていいのw曲順がちょっと疑問ですがライブでみんなで叫んで跳ぼうって曲があるのはうれしいです。しかし我が軍はどんな曲でも跳びはねてしまう人もいますご愁傷様です。
以上実質4曲、前作『ONE』で盛り上がり足りなかったおまえらのためにアゲアゲソング持ってきたぞーなノリでわかりやすい。後藤真希としてこれも彼女の持つ武器ではないでしょうか?そんな中『花束』のさわやかアップテンポ曲はありがたい。とにかくノリたきゃ『ONE』よりオススメ。ただいまひとつパンチのあるこれぞ!という曲がなくファン以外には購買意欲を駆り立てるのは難しいところ。
こういうミニアルバムっていいと思うんですよ。下手な捨て曲だらけで17曲もあるよりシングル並みの曲が5曲あればそれで十分。カップリングで名作があるならそれはそれでアルバム収録してほしくないですしね。価格もミニアルバムはファンアイテムとしても賛成です。
ごっちん26歳オメ( ´ Д `)
やっぱりごっちんのアヘ顔が最高ってことで誕生日ですよイェイ!
いまになってエイベックス時代の後藤真希フィーチャー
- アーティスト: 後藤真希
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2010/07/28
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1.宝石箱:☆☆
全編打ち込みの電子音のミディアムテンポ曲。幻想的な音で物語の始まりを表わすようにイントロから徐々にテンポが上がる曲、たとえるなら眠れる森のゴマキ姫
2.EYES:☆☆
特徴的な電子ギターの音で始まり全編通してアップテンポな打ち込み曲。コンサで言うと二曲目からエンジンもかかり肩が揺れ始める、そんな縦ノリへの助走を促す曲
3.わがまま:☆
やさしいアコギの音が特徴のゆるやかーなテンポでここへきてバンドっぽいサウンド。歌詞はツンデレっぽい素直になれない女性の気持ちがかわいいです
4.言えなくて:☆☆
歌謡曲というのか?なぜか昭和っぽく感じるミディアムアップテンポ曲。激情の起伏が曲の盛り上がりがデジタル音の抑揚と相まって後藤さんの声ともハマる歌
5.華詩 -hanauta-:☆☆☆☆
打ち込み音とピアノの音が盛り上げるスローバラード曲。この曲が誕生した背景を思うと泣くしかないがメロディが夜空を思い浮かべさせられるほどキレイ。曲の内容にこだわり感情的に歌っているわけではなく、あえて淡々と歌っているのが逆に心地よく聴ける。かつてごっちんのことが好きだったひと『with...』と併せて聞いてくださいこれだけでお腹いっぱい
前作『SWEET BLACK』はR&Bこれぞゴマキちゃんの真骨頂で超絶ハマってた。そんな期待から約1年、どんな後藤真希になるかと楽しみにしていた。そう思ったらここにきてポップス系で意外、残念ながら特に目新しいものはない。歌詞は『華歌』以外は曲調のせいか歌詞が頭に残りませんでした。正直『SWEET BLACK』に後藤真希第二章を期待してたファンはがっかりしたんじゃないでしょうか。それでもラストの『華詩』だけに救われた、GM史上最高のバラードだと言える。( ´ Д `)<バラードが歌いたいです だぽと紅白の通路インタビューで空気読まず答えていたあのコがこんな歌を歌えるようになるなんて感動です。
余談だがドンキ限定ジャケが最高に好きだw
[ハロプロ]CM
お盆休みでした。
ふとテレビをだらーっと見てる時間も多く、そんなとき発見
ん?
今のはごっちんことゴマキちゃんに似てるなあ
ゲームのモンハンHD.verのCMだったかと。
そんで検索したらやっぱりビンゴ
しかし年内で活動休止と知ってるだけに最後のCMかも?
なんて見ると思うところはありますね。
後藤真希、G-emotion観たくなってきた。
かーちゃん .゜.(ノД`).゜
この曲大好きだ
日頃支えてもらっているいろんな人への感謝の気持ちを大切にしたい。
ぱっと思いつく後藤さんの好きな曲
- 『LOVE LIKE CRAZY』
- 『ペイント イット ゴールド』
- 『WOW 素敵!』
- 『抱いてよ!PLEASE GO ON』
- 『LIKE A GAME』
ダンスミュージックというかエイベっぽいノリは彼女のスタイルと合う思ってた。
それでいてアイドルしてくれてたんだから『特等席』なんて萌え氏んでたよ。
大きなムーブメントを起こすとは思っていなかったけど活動休止はさみしいぞ。
ごっちんともう一度叫びたい。