空気清浄

オラ○ダ先制ゴールってわけでがんばれニッポン。ふと家電芸人じゃないけど気になるのが空気清浄機およびルームエアコン各流行、いわゆるお部屋をきれいにしますよってなんちゃらイオンもいくつかあって機器本体のフィルター集塵ではない飛び道具系に視点を置いてみた

空調専門メーカーD社:水de脱臭&光速(旧電撃)ストリーマ
あれもこれものP社:ナノイー
この木なんの木H社:ベルチェ素子イオンミスト
原発フラッシュメモリにサザエのT社:ピコで除菌
目の付けどころがSH社:プラズマクラスターイオン
ムーヴアイのM社:特になし、あえて言うならイオン除菌空清
エネループなSA社:ウイルスウォッシャー

こうして見ると多いのが水の微粒子系。P社の知名度と名前の付け方にはうまさを感じるがH社もほぼ似た効用だしT社は加湿器だけでエアコンには搭載なくエアコンは飛び道具粒子はない代わりに本体のキャッチ力に注力。M社は空気清浄系のアピールはあまり売りじゃないようだ。そして水系の大御所SA社ではイチバン実績があるがここはルームエアコンは規模縮小でどんまい。
次いで水系とは異なるSH社のプラズマクラスターイオンは独自走ってるが水系より優れているのか否かはオレにはわかりませんがいいもんだとは思う。いずれも目的は同じく空気の浄化、そしてウイルスの破壊だとすればSA社とSH社、そして今年はD社の光速ストリーマが特に注力しているのではないでしょか。空気清浄機とルームエアコン、両方作ってるメーカーでも企業縦割りが違って技術提供がなくてはもったいない気がします。
そういう意味ではP社とSH社はほんとうまいと思う。D社はその道の専門だ。SA社のウイルスウォッシャーはまさにグループ統合でヒットした商品と聞きます。。。以上ふと突然気になったので書いてみました。
個人的にF将軍が魔法の飛び道具系を搭載してくるのか気になりますが同じくMJ社やC社のように基本を忠実っな予想だけどどーだろな。
最後に各企業イメージはあくまでワタシの個人的見解ですので特定の利害関係を助長する目的ではありません。オシマイ