つけたし

昨日の舞台見てから一夜明けてひとつ感じたこと。やけに音が耳に残ってる。はっきりしたメロディはさっぱり浮かばないけれど確かに記憶にはある。
舞台でも一部ミュージカルっぽく音楽に併せて踊りがあったりしたからかな。その踊りもどこか未開の民族文化、アジアというかアフリカというか裸で踊る国な感じ。それが印象に残ってるなー。音楽や衣装もひとつひとつ考えさせられる。

思えば圭ちゃんがダンスするのは違和感ないけれど、他の役者は馴染みないし、その点では保田圭はハマり役だったかな?今更ながらそう思うよ。ラストのあのシーンだけでもハロプロのステージに立つ保田圭を意識できたのは最高っ♪

はぁーキスして〜