日常のうんたらかんたら
あいかわらずゆるい
やるべきときに立て それが今だ
日常をハロプロが侵食してゆく 喰らい尽くしてゆく
コンサの申し込みもした
ツーリングもかねて九州に行く予定
行き慣れた場所よりもたまの地方コンが好きなんだ
一般のお客さんが多く その初々しさがたまらない
知っている自分が優越感に浸りたいというわけではない
その一般客を見て安心するのだ
かつての自分 ヲタになりかけてた頃の自分を思い出せるから
ハロプロコンの魔力
日常から非日常が生み出すあの空間
日常が非日常へ変わる空間
コンサートに初めて行った感動は永遠に色あせない
- 特攻服のキティ
- 全身バッチ&生写真の歩くハロショ男
- 少年のような格好をしたおじさん
- ヲタT
あの瞬間 あの場所で はじめての記憶
遠い日の記憶ではないけれど もうもどってこない記憶
恋愛だってそう
好きになりかけのとき 好きになろうとしてるそのときが一番楽しい
付き合ってからの方が幸せだし もちろんそうあっていたいけれど
なぜかひとつ楽しみを失ってしまったような・・・
すっかりヲタになった今の方が楽しいといえるけど
たまに恋しくなる 何も知らなかった自分のことが
ずっと 好きでいいですか
今までも これからも ずっと ずっと ステキな歌を聞きたいです
おやすみうな あしたはリアル美貴ちゃんとどきみきするよ