興奮しまくり
さぁ帰った帰ったとさてさて
昨日のフットサルの試合の興奮が冷めず、ひっひふー ひっひふー
あぁステキなあさみ様、お昼ごはん何食べているのだろう〜?
と時代はあさみがキテるよあさみ あーさことあさみ
そんな俺が見たガッタスの試合なんかで感じちゃったのさ
あんなにも輝いてるみんなを見て
ううううううおおおおおおおおお 俺もなんかやりたい!
この情熱、感動を受身なままではなく、自ら生み出したい そう感じるわけ
そりゃ日々感じてることだけど、その衝動っての強いほど日常を色付いたものに変えられる
よく聞くよね
ハロメンががんばってる姿で自分もエネルギーもらってますって
身の回りの人間からもらう力以外にタレントさんからもらう力が自分を奮い立たすことになるなんて
不思議だけどマジなんだよね あーびっくり
だから俺!がんばれ俺!負けんじゃないぜ負けんじゃないぜ じ・ぶ・んに!
(リスペクトユウキ:青春のSUNRISE)
もうちょい言いたいことあるんだが
ひとつこれだけは言いたい
選手らとはかんけーない話、
応援の指揮をとる太鼓係りの存在についてだ
彼らはガッタスコールを駆り立てようと、太鼓をドンドンたたく係りなわけだが
なんでガッタスだけなの?
と思った
ちなみに
彼らは一般の客ではなく、主催側(ガッタス)が用意している人材(さくら)である
もちろん一般客は鳴り物禁止なのだから必要ということで用意しているのだろう
しかし他のチームにはそのようなスタッフはいない
いくら会場の客がハロプロファン率が高いからと言って
すべての環境で優遇されるのは感じ悪いと思ってしまった
中立で全チーム叩く というのなら理解できるが、なぜガッタスだけ?
あまりに不気味
というわけで太鼓係りの存在を否定するという俺でした
さて今日はぐったり眠れそうだアヒャヒャ
おやすみうな
美貴ちゃんのボール怖がる女の子なしぐさに惚れた